KOTOKO in 札幌ライブ感想
2005年2月5日ライブに行ったのもう一ヶ月以上前ですが…更新には色々と事情がありまして…
で感想を。
開場時間に合わせて到着。
『うわぁ〜凄い人だ…』
すでにえらい人数がライブ会場前に並んでいますが…。
で,係員が整理番号順に列をつくってた。
チケットには整理番号があるので,開場前なら早く来ようが遅く来ようが入れる順番は決まっているので堂々と割り込む。
ワシ144番。『おらぁ,どけいどけい』
300人以上来てたから真ん中くらいかな…と思ってたら整理番号は101番からスタートだそうで実質44番目。ここにきて先行予約でリダイヤルしまくってチケット取った効力が発揮にゃり。
並び終えて裏レジAに定時連絡。
『サクセンカイシマデ,アト,マルヒトマルマル』
ちなみに会場が開くまで冬の北海道で外で立って待たされます。
ま,ワシの場合並んだらすぐに入場できたので問題は無かったのだが周りのおまいら凄いな。
何か後ろに並んでたやつ,凄い濃いーし,濃いー会話してるし,自分のヲタク度合いの低さを実感。でも世間一般からではずっと濃いつもりなのですが…勘違いしてしまいそうにゃり。
で,入場してから立ったまま一時間待たされる。ま,覚悟はしてましたがひたすら無言で立ち尽くす。ステージから3列目程の位置を死守。
しばらくしてふと後ろを見るともうギッチギチだ。でもあまりキョロキョロすると挙動不審な上に後ろの人と目が合って何やら気まずいのでやはり無言で立ち尽くすワシ。
時間になりついにライブがスタート。
一曲目はSuppuration Core KOTOKOの曲の中で比較的少ないかなり激しいトランス系の曲。
『……』
おひ…左前にいるおまへ…。何やってんの…。
あのー,一個人をこういうボキャブラリーのなさで表現するのは失礼でちょいとアレなの分かりますが…
お前,頭おかしいぞ。
曲がかかったと同時に足を広げ腰を低く落とし,頭を前後左右に振りまくりトランス状態に入る男。確かに激しい曲ではあるがウォーミングアップ無しの一発目でそれか…しかも曲のテンポはドン無視で体をゆすり頭を振りまくる。ちなみにバラード曲以外は終始常にソレでした。おい,ソイツの左右にいる奴,おまいらのツレだろソイツ。しかも遠路はるばる福岡から来てんだろ。人として一言いってやれよ。
いきなりの事にビビッたが,KOTOKO登場でようやくソイツから目を離せた。
おぉぉぉぉぉ…生KOTOKO…
目の前だぁ…ワシ夢心地。
立て続けに4曲披露。
2曲目途中で髪飾りと一緒に付け毛を落としたのはご愛嬌。
で問題は,自分を捨てて,ライブの雰囲気に乗ってはしゃげられるかどうか…
…捨てました…
あの時の自分を冷静になんか見られません。ここで照れたら後悔するにゃり!
左前のヤツとは対照的に右前のヤツは終始棒立ち。気持ちは分かる。自分を捨てられぬのだろう。
非常に小さく自分の胸の前だけで拳を振り上げる動作はまるで振り上げてはいませんよ。
KOTOKOさんと目が何度かあったときは我を忘れて手を振りまくりなワシ。はた目にイタイ。でもイイ。
生Shooting Startが聞けたのは感動です。期待してなかったと言ったら失礼なのですが,当然と言えば当然か。その後も古い曲を何曲か。
一応のライブ終了後,当然アンコールがあるり,当然のように会場全体で『アンコール!
(ソレ!)アンコール!』と叫ぶのですが,これが非常に長い時間,真っ暗の中叫び続けさせられたといいますか,準備に時間がかかってたのだろうと思われますが,あまりの長さにだんだんコールが早くなり,その空間と言うか状態にトリップしてきて平衡感覚がなくなって眩暈してあやうく倒れかかったにゃり!
ゲストでI’veの高瀬さん中沢さんが登場。
KOTOKOさんが初めて高瀬さん中沢さんと会った時の互いの印象の話。
ボロボロの手作りスタジオだったので中沢さんと二人きりにされたときに犯されるかと思ったそうな。トークは終始音楽とは無関係。
最後の最後にお気に入りのShort Circuitを高瀬さん中沢さんとのセッションで聞けたの
は最高に感動です。
3時間以上に及ぶライブは大満足…
帰りにKOTOKO作の絵本とポッカのじっくりコトコト煮込んだスープを全員にプレゼントされました。
会場から出て前の道路に並ぶ車に目をとめる…。
まさかここで前にキャシーさんが紹介したような車に出会えるとは…。
ドア一面にKOTOKOの顔が描かれてるのもあった。
何でホンダ車が多いのかね。
写メしようかとしたけど恥ずかしくて横目で見ながら帰路に着きま
で感想を。
開場時間に合わせて到着。
『うわぁ〜凄い人だ…』
すでにえらい人数がライブ会場前に並んでいますが…。
で,係員が整理番号順に列をつくってた。
チケットには整理番号があるので,開場前なら早く来ようが遅く来ようが入れる順番は決まっているので堂々と割り込む。
ワシ144番。『おらぁ,どけいどけい』
300人以上来てたから真ん中くらいかな…と思ってたら整理番号は101番からスタートだそうで実質44番目。ここにきて先行予約でリダイヤルしまくってチケット取った効力が発揮にゃり。
並び終えて裏レジAに定時連絡。
『サクセンカイシマデ,アト,マルヒトマルマル』
ちなみに会場が開くまで冬の北海道で外で立って待たされます。
ま,ワシの場合並んだらすぐに入場できたので問題は無かったのだが周りのおまいら凄いな。
何か後ろに並んでたやつ,凄い濃いーし,濃いー会話してるし,自分のヲタク度合いの低さを実感。でも世間一般からではずっと濃いつもりなのですが…勘違いしてしまいそうにゃり。
で,入場してから立ったまま一時間待たされる。ま,覚悟はしてましたがひたすら無言で立ち尽くす。ステージから3列目程の位置を死守。
しばらくしてふと後ろを見るともうギッチギチだ。でもあまりキョロキョロすると挙動不審な上に後ろの人と目が合って何やら気まずいのでやはり無言で立ち尽くすワシ。
時間になりついにライブがスタート。
一曲目はSuppuration Core KOTOKOの曲の中で比較的少ないかなり激しいトランス系の曲。
『……』
おひ…左前にいるおまへ…。何やってんの…。
あのー,一個人をこういうボキャブラリーのなさで表現するのは失礼でちょいとアレなの分かりますが…
お前,頭おかしいぞ。
曲がかかったと同時に足を広げ腰を低く落とし,頭を前後左右に振りまくりトランス状態に入る男。確かに激しい曲ではあるがウォーミングアップ無しの一発目でそれか…しかも曲のテンポはドン無視で体をゆすり頭を振りまくる。ちなみにバラード曲以外は終始常にソレでした。おい,ソイツの左右にいる奴,おまいらのツレだろソイツ。しかも遠路はるばる福岡から来てんだろ。人として一言いってやれよ。
いきなりの事にビビッたが,KOTOKO登場でようやくソイツから目を離せた。
おぉぉぉぉぉ…生KOTOKO…
目の前だぁ…ワシ夢心地。
立て続けに4曲披露。
2曲目途中で髪飾りと一緒に付け毛を落としたのはご愛嬌。
で問題は,自分を捨てて,ライブの雰囲気に乗ってはしゃげられるかどうか…
…捨てました…
あの時の自分を冷静になんか見られません。ここで照れたら後悔するにゃり!
左前のヤツとは対照的に右前のヤツは終始棒立ち。気持ちは分かる。自分を捨てられぬのだろう。
非常に小さく自分の胸の前だけで拳を振り上げる動作はまるで振り上げてはいませんよ。
KOTOKOさんと目が何度かあったときは我を忘れて手を振りまくりなワシ。はた目にイタイ。でもイイ。
生Shooting Startが聞けたのは感動です。期待してなかったと言ったら失礼なのですが,当然と言えば当然か。その後も古い曲を何曲か。
一応のライブ終了後,当然アンコールがあるり,当然のように会場全体で『アンコール!
(ソレ!)アンコール!』と叫ぶのですが,これが非常に長い時間,真っ暗の中叫び続けさせられたといいますか,準備に時間がかかってたのだろうと思われますが,あまりの長さにだんだんコールが早くなり,その空間と言うか状態にトリップしてきて平衡感覚がなくなって眩暈してあやうく倒れかかったにゃり!
ゲストでI’veの高瀬さん中沢さんが登場。
KOTOKOさんが初めて高瀬さん中沢さんと会った時の互いの印象の話。
ボロボロの手作りスタジオだったので中沢さんと二人きりにされたときに犯されるかと思ったそうな。トークは終始音楽とは無関係。
最後の最後にお気に入りのShort Circuitを高瀬さん中沢さんとのセッションで聞けたの
は最高に感動です。
3時間以上に及ぶライブは大満足…
帰りにKOTOKO作の絵本とポッカのじっくりコトコト煮込んだスープを全員にプレゼントされました。
会場から出て前の道路に並ぶ車に目をとめる…。
まさかここで前にキャシーさんが紹介したような車に出会えるとは…。
ドア一面にKOTOKOの顔が描かれてるのもあった。
何でホンダ車が多いのかね。
写メしようかとしたけど恥ずかしくて横目で見ながら帰路に着きま
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